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ほんの一部ですがこちらをご参考ください。ご協力いただきました方々ありがとうございます。

数々のリーディング例の中から、恋愛・仕事・健康・今世の課題、そして、霊的なご質問い対する結果を皆様に御紹介いたします。
以下、依頼された方の承諾を得て、掲載させていただいてます。皆様の参考になさって下さい。
これまでにいただいた様々なご質問にお答えしております。こちらをご覧ください。

人生を楽しめない、満足感を得たことがない

-30代・女性・会社員・

<相談内容>
障害を持つ家族の面倒を見、一生懸命に働いてきたが、出合いにも恵まれず結婚願望があったにも関わらず結婚もせず、人生を分かち合えるパートナーとの出合いに対する執着がある。
今後、どうしていけばよいか、また、出会いはあるのか?
今まで楽しいことがなかった。霊障なのか?
過去世の影響か?
また、私の今世での課題は何か?
<リーディング結果>
「 お答えいたします。
あなたの場合、過去世によって決められた、あなたの今世の課題の影響と思われます。
どうして?という風に聞かれましても、それは本当にあなたが今世で、苦しまれていることの中で学ぶべきことがある、というようなお答えになるのです。

まず、あなたの過去世です。
時代は、だいたい江戸時代の末期ごろのことと思います。場所ははっきりとは出てまいりません。
あなたは、位の高い家に生まれた娘でした。残念ながら、名前など、詳しいことまではでてきません。 恐らく、課題の方が先にでてきてしまって、過去世まではっきりとは出てこなくなってしまっているの だと思います。はっきりと出てきていないにしても、今あなたを生かしている魂は、今世のひとつまえの世では、今と 全く逆のことを学んでいたようです。 逆と申しますのは、現在は孤独であったところが、前世では、たくさんの人々に囲まれて、なに 不自由のない暮らしをしていた、ということです。 前世では、そういう人生を生きて、そういう人生とはどういうものか、ということを、あなたの魂が 学んでいた、ということなのです。 前世であなたは、周りにたくさんの人がいて、その方々にとても大切にされて、自分で何かをする必要が 全くない人生だったのです。 本当に、あなたにしてみたら、逆の人生だったようです。
そして、その前世の逆を今生きている、ということなのです。それを、あなたは学ばなければならない、ということなのです。 前世では、何もかも面倒を見てもらっていたのが、今世では、人の世話をしなければならなかったり、 自分で何かをしなければならなかったりと、そういうことを学ばされている、ということです。

ここで、人間の魂について、お話いたします。
人間の魂は、悪い意味ではなく、寄生虫のようなものです。 人間の体を借りて、生まれ変わっていく中で、生きているうちに、何かをひとつづつ学んでいくという 作業をしているのです。どんな人でもそうなのですが、ある意味では平等に、色々な人生を歩まされることになるのです。 そして、魂の学びというのは、3回生まれ変わってひとつのことを勉強するようになっています。
たとえば、あなたが過去世で自分から何一つする必要のない人生、というものを、あなたの魂が学んだ としますと、次の世(今世)では、その逆を学ばされることになるのです。そして、どう生きていったか、何を学んだか、きちんと学んだか、ということによって、また3度目の 世が決まってくるのです。
このようにして、3度生まれ変わって、何か一つのことを学び終えるというのが、魂の学びであり、 それは生きていることでしか学べないことなのです。 死んで向こうの世界へ帰ってしまった時には、この人生では、おまえはどうだったか?というような、 ある種判定のようなものがなされます。反省といいますか、判定のようなものです。 そして、きちんと学び終えた後には、また新たなことに関して、次の世で学ぶことになる、のです。 わかりやすくお伝えしますと、男女問題でたいへんな問題を抱えるかたもいらっしゃいますし、 特に問題なく生きている方もいらっしゃいます。

どうしてこういう違いがあるのかと申しますと、それぞれの魂が学ぶことが別のことだからなのです。 そういう意味では、決して不公平というものはありえない、ということなのです。

あなたのことに戻りますが、あなたは、前世でたいへんにぎやかな人生、自分で何かをする必要のない 人生を歩んでいます。 そしてまた、現在のあなたとは違い、前世では、あなたはみんなを受け入れてきたのです。 今世、違うことといえば、決してにぎやかでないわけではないので、大きく違うことは、「あなたが周りを 受け入れていない状態。」です。 耐えないといけないということは、あなたの今世の課題ではあるのですが、それは、周りを受け入れていく ということで、だいぶ状態が変わって行くはずでもあります。

実際のところ、あなたは誰も何もしてくれない状態であるわけではありません。
そのところをあなた自身が学ぶべき課題があるために、気づかないだけなのです。 周りを見回してください。あなたの家庭環境にも関わらず、きちんと勤めていらっしゃいますし、応援してくださっている方も いるのです。問題は、あなたがそれを「受け取っていない。」ということなのです。
あなたが他人の好意を 「受けて取れない。」には理由があり、それは、あなたが今世、学ばなければ ならないことが、「耐えること。」「自分から何かをしていくこと。」であるために、あなた自身が受け取る 姿勢を取れないというだけのことなのです。
実際は、そんなにひどい人生とは思えませんし、思う必要もありません。
ただ一つ、あなたは、今世で初めて、「耐えること。」 「自分から何かをしていくこと。」という課題を 与えられているところで、どうしていいかわからない、というところなのです。ですから、大変苦しい人生のように思えてしまうということなのです。あなたが違う面で、違う次元で日々生きているため、学ぶことがあなたにとって大変なことであるために、 周りの方々の好意や様々な、喜ぶべきこと、が受け入れられないし、気づかない、ということなのです。

今回は、このことをきっかけにして、もっともっと、心を開いていってください。
課題は取り替えることはできません。
ですが、受け止め方が違えば、人生の見方が全く違ってくることは確かなことです。
自分から苦しむほうへ行く必要はない、ということなのです。
どうしてうまく行かなかったのか、ということに関しましては、以上に申し上げました理由によるものです。 それを耐えることがあなたの課題だったから、ということです。

また、今後、満足感、幸福感を味わうには、どうしたらよいか、ということに関してですが。
これは、必ずあなたは得ていけることです。
ご安心ください。
ただし、あなたが周りの方々、周りの好意を受け入れること、です。お気持ちを変えてみてください。
決してあなたは不幸な人生を与えられているわけではないということです。周りにあなたを心配して くださる人、気遣ってくださる人、というのはいらっしゃるのです。その人達の好意に対して、もっと心を 開いて、感謝して喜んで構わないのです。心を開いていかないと、通り過ぎていってしまいます。 今まではずっと、通り過ぎてしまっていたのです。

これからは、もっと、人の優しさや好意というものに対して、心を開いていくことです。 あなたが心を開いていくと、出会いももっとあなた自身が、「こういうことだったのね。」と思えるものも 必ず出てきます。

出会いに関しましては、男性も含めて、今後は必ずあります。 あなたが望むものは、必ず手に入れられますので、まずはお気持ちを変えることです。 心を開いて、展開を期待してよろしいと思います。

あなたは、こういうプログラム、課題であっても、心を開くことで、人の優しさを汲んでいくことで、 もっともっと満足や幸福を得ることができるはずなのです。

すぐに、ということはあなたにとって少し難しいかもしれません。大変なことに思われるかもしれません。 ですが、大丈夫です。お気持ちを変えていってください。 一番大切なことは、あなたを気にかけてくれている人は、まわりにたくさんいる、ということです。
そして、それをあなたが心から喜ぶことができるようになっていけば、あなた自身がどんどん変わること ができて、結果的によい出会い、あなたの望む出会い、関係を築くことが必ずできるようになる、という ことです。

あまりご心配せずに、周りを見渡してください。
あなたがすべきことは、人の好意を受け取ること、心を開いていくこと、です。
必ずできますので、前向きにお考えください。

また、霊障のたぐいは、一切ございません。

がんばってください。

仕事のこと、課題

20代・男性・会社員

<相談内容>
昨年父の経営する会社が倒産し、顧客を引き継ぐ形で義父に助けて頂き独立させて頂きました。会社を興して半年以上経ち、がむしゃらに仕事をして参りましたが、最近少し時間に余裕が持てるようになり、自分の人生について考えるようになりました。
<質問>
これからどのような方向に会社を運営したらよいのか。
今生の私の使命とはなんなのだろうか。
過去生からの課題はなんなのだろうか。
今一番力をそそぐべきものはなんなのだろうか。
<リーディング結果>
「 まず、会社の今後のことですがー。
今の日本の社会的状勢については、私よりももっともっと詳しくご存知のことと思いますが、まず、あと2年か、ないし3年くらいは、今の状況から完全に脱しきることはできません。不景気はまだ続く、ということです。本当の意味で、この2〜3年で、淘汰されるものは淘汰されていくのでしょう、と思います。
では、あなたの会社は、と申しますと、ここ2〜3年で、今まで以上に発展・拡大することはありませんが、倒産することも、ありません。
俗な言葉で申し上げれば、「スケベ根性は出すな」ということです。守りに入って、嵐の通り過ぎるのを待つことが、今は、大事ということです。

お父上の会社が壊れて、でも義理の父が助けて下さったとのこと。
それは、私どもの世界の言葉で申せば、あなたの守護霊様が、あなたのまわりにいてくださる、霊的援助者(義理の父ということです。)を、その時の必要に応じてチョイスして下さって付けて下さる、ということです。
同じような目に遇っても、即路頭に迷ってしまう方、落ちて行ってしまう方々もたくさんいらっしゃいます。ですから、そんな中で、自分は運が強い!守護霊様が守って下さる、とお思いになることです。
たとえ、小さなものでも、大きなものでも、目に見えるものでも、目に見えないものでも、何かいいことがあったら、ありがたい、と思うことです。感謝することです。
それがあなたにとって、とても大事なことです。
そういう風に、心の見通しのよいところに、幸せはやってくるものなのです。

では、2〜3年後のことですがー。
少しずつでも、規模を広げたいとか、他の分野への進出をしてみたいとかお考えであれば、今のうちから、何がしたくて、どうしていきたいのか、をお考えになって、色々と計画や企画を立てていて下さい。準備は、おこたりなく、です。

さて、これからの食品業界や食品の分野になるのかどうか、専門分野のことですから、私にはよくわからないのですが、今から7年〜10年後に、なにやら面白い、というか、楽しいような、新しい食べ物が出て来ます。そしてそれは、とても画期的なもので、たぶんかなり大きなヒット、凄い流行になるのです。(少し前に、フィリピンで作ったナタデココもある意味では、そうですし。)
まあ、これからは年々、食べ物に関する考え方も年々変わってゆくようですし、そういうものをあなたが手掛けてゆくのではないかと思います。今の私ではそれが一体なんなのか、など、これ以上のヒントすら申し上げることは出来ないのですが、それまでに時間はたっぷりありますので、ゆっくりとお考えになってみてください。

ということで、あなたの会社は、このまま○○メーカーのままではない、ということです。何らかの商品メーカーに変わってゆく可能性も大ということです。
ですから、まずは今からしっかりと足下を固めて、次のさらなる飛躍に備えておいて下さい。その為には、慎重さは大事ですが、あまりあれこれ考え過ぎないことも大事です。石橋をたたいて壊してしまうことのないように、そのへんはお気を付けになって下さいね。

<過去世の関わり>
さて、過去生です。
江戸の中期の頃です。三重県の西の端の方の地域だと思うのですが、あなたはとある尼寺の尼僧でした。名を、正恵尼(しょうけいに)といいました。
寺としては、とても裕福とは言えませんでしたので、食べ物ももちろん粗末なものでした。少しばかりの畑の野菜と、ひえ、あわ、麦、そしてお米、くらいでした。あなたは、師として仰ぐ老尼僧と自分とあと3人、5人のまかないはかなり大変なものでしたが、あなたは、貧しい素材から次々と新しい食べ物を工夫してつくり出しました。そして、それを、近々(きんきん)の村や町の人にも教えてあげていました。中には、尼僧が食べるものにこだわるなんて、なんて言う人もおりましたが、老尼僧は、「食は生(せい)」と言い、あなたを励ましてくれました。

これがあなたの過去生です。
今生も、食に関わるお仕事をしていらっしゃって、そしてそれがまた、「食は生」「生きるは食(しょく)」ということを極めなくてはいけないのやもしれませんね。
人に食べ物を布教して、そして人に優しくしていくのが使命、かもしれません。
お励み下さい。

原因不明の体調不良題

-20代・女性

<相談内容>
エネルギー注入をしてもらったり、霊能者と関わったりしてきた中で、突然体調不良に襲われて、どうしようもない状態になった。
<リーディング結果>
答えいたします。

まず、あなたの体調不良の原因をお知らせいたします。

あなたがどなたかにエネルギー注入してもらったあたりの時期ではないかと思いますが、その辺に うろうろしている者とちょうど波長が合ってしまったようで、ふっとあなたに入り込んでしまったものと 思われますが、霊障です。

あなたのからだの不調の原因を作っていたのは、「○○」という28歳で亡くなった女性の霊です。
その方は、若くして胃がんにかかっており、それを全く知らずに治療もしていなくて、全身に転移をしていた のですが、それすらも気づかず、ある日突然、ひどい吐血をして、それを見たショックで、いわゆる出血性 ショック死という風に突然亡くなった方の霊です。 その方は、実は、ご結婚が決まっていて、亡くなったのは、結婚式の11日前だったということです。
彼女が亡くなってから、数年しか経っていないようです。 そして、結婚の相手の方は、「○○」という男性ですが、その方はもう、別の方と結婚してしまっている ようです。 それを知った彼女は、どうしても心残りで向こうの世界へ帰れない状態だったようです。

彼女が言うには、あなたが呼んだから来た、ということのようですが。
それはどういうことなのかよくわかりませんけれど、とにかく向こうの世界へ帰してあげました。 ただ、ある約束、彼女がして欲しいと思ったことを、あなたがする、という約束をして帰してあげましたので、 次に申し上げることを、彼女の供養と思って、なさるようにしてください。

彼女は、11日後には結婚式を挙げる予定で、どうやら式は洋風に、ドレスを着ることになっていたそうです。 あなたにウエディングドレスを買ったり借りたり、ということはかなり厳しいことと思いましたので、白い ブラウスと白いスカートを用意していただくということで、約束をいたしましたので、借りるか、買うか、 もしくは、手元にあるもので、済ませるような形で行ってください。 その、白いブラウスと白いスカート、もしくは白いワンピースでも構いません。それを、あなたの家の 日が沈む方角にかけておいてあげてください。 1週間、ハンガーなどでつるしておいてあげるだけで結構です。 そして、そこに、名刺大の大きさの紙に、「○○」という名前を書いてはってあげてください。 それだけで結構です。 これは、彼女があなたにして欲しいと願っていたことです。 あなたが体調を崩していたことは、○○さんが自分のことをあなたに知って欲しいということで、気づいて 欲しいと願って起こしていたことなのです。 まず、貧血や、下痢、吐き気というものは、胃がんだった彼女のそのままの症状ですし、その他の、 頭痛や不眠、背中の痛みなどは、彼女があなたに自分の存在を知って欲しくて起こしていた症状です。
恐らく、あなたの症状は、全身疲労ということになるとは思いますが、病院へ行かれても、どこも悪くない という診断になるはずです。実際、悪いところはどこもありません。
ただ、こういう霊に憑かれてしまいますと、どうしてもこのようにあちこち症状が起こるということです。
あなたの体調は、2,3日もすると、だいぶ変わってくるはずです。
ご心配はもういりません。

あなたは、元気な時には霊能者の方やエネルギー注入などという方と関わっていても、何ら問題は ないようですが、何か新しいことをしようとか、気持ちがゆらいでいるというような時には、 決して関わらないことが大切です。 向こうの世界のものと波動があってしまうような
時も、ないこともないですから、エネルギー注入なども 同じです。 元気のない時こそ、あまりそういった霊的、オカルト的なことには近づかないようにしたほうがよいと 思います。 元々、波動を受けやすいタイプではあるようですが、霊感があるわけではありません。
ですから、本来は、あまり霊というものに憑かれるまではいかないと思います。
ただ、あまり元気のない時に深く関わったりすることは避けるようにしたほうがよいということです。 あなたが元気になれない、不幸な方向へ行ってしまうような方とは、決して関わるべきではありません。
今回は、霊障ではありましたが、それも取れましたので、ご心配はいりません。
確かに、霊的なことに関わると、波動を受けてしまって、具合が悪くなったり、今回のように憑いて しまうこともありますが、それは、病気ということではなく、憑いてしまったことで、 その憑いているものが何かを訴えており、それが体調の不良として現れるというだけのことです。 病気にまでなるようなものはあまりないと思います。

どなたを信じるかということは、あなたの自由なのですが、あなた自身が元気になれるような方を 信じることが大切ではないかと思います。

がんばってください。

愛していた人が、突然死を

-20代・女性

<相談内容>
彼には奥様がいたが、お互いが好きで、つきあっており、彼は一生懸命に働いて、家族と自分の 両方の為に尽くしてくれた。
先日、突然死してしまい、どうしても今彼が言い残したこと、彼が今どうしているのかを知りたい。
<リーディング結果>
答えいたします。

まず、彼が今どうしているか、ということです。

亡くなった人間は、よく四十九日といいますように、49日間はこちらの世界へとどまっているものです。
そして、体が無くなった分、魂だけとなって、あちらこちらへ飛び回ることができるのです。 行きたいところがあれば、そこへ即座に行くことができるので、以前、同じように亡くなられた方の リーディングをさせていただいた時に、面白くてたまらないような方もいらっしゃったくらいです。 そして、思いを残していない場合、たいていの方は、50日目にあちらの世界へ帰って行くのです。 そして、数十年間、あちらの世界で生きていた時のことを再生ビデオのように見せられることになり、ここは どうだったか、こうするべきだったか、などと、反省をする時間を持つのです。 そして、それによって、次にどういう人生を歩むかということが決まり、また、生まれてくる、ということです。

彼は、実際、思い残したことというのは、ないようです。
ですから、50日目には向こうへ帰って行くでしょう。

そして、その前には、約10日置きに、家族のところとあなたのところを行ったり来たりするそうです。 亡くなられた日から逆算していただければ、今はどちらにいるかはあなたにもお分かりになると思います。 彼は、あちこちへ行こうというほうではなく、家族のところに、20日間、あなたのところに29日間、そして 50日目には、帰って行く、ということです。

では、現在、あなたに対して言い残したこと、というと、
「ごめんなー。」
「やっと楽になれたよ。」
だそうです。

急にいってしまって、突然で、「ごめんなー。」ということ。
そして、彼は、生きている間、家族とあなたの両方を抱えて、両方ともいいかげんにということができなかった 方のようです。 ですから、本当に一生懸命に働いていたのでしょうし、がんばっていたのでしょう。 それで、結局、そういう大変さから逃れられたという意味で、「やっと楽になれた。」ということなのだと思い ます。
かといっても、無理矢理家庭とあなたとということではなかったので、悪く捉えないほうがよいでしょう。
彼なりに、家族は家族としてきちんとしなければならない、という思いや責任感と、そして、愛しているあなた という二つのものを抱えてしまった自分に対して、ということですから、あなたには責任はありませんし、 彼もあなたに対して、そういう風には思ってはおりません。
ですから、彼の人生はこうなるべくしてこうなった、そういうプログラムを持って生まれ合わせた、ということ なのです。

そして、大切なことは、最後の10日間はあなたのところにいる、そうです。
家族のところは20日間くらいで、あなたの方に29日ということですし、しかも、最後の10日間はあなたの ところにいる、ということで、「おれの気持ちはわかるだろう?」と言っています。 家族よりも、あなたをより愛していた、ということのようです。

それから、あなたに対して、 「言うことは全部分かるから、何でも言ってくれ。」とのことです。
霊というものは、人間に語り掛けることはできませんし、語り掛けても普通の人間は気づきません。 ですが、人間が思ったり、話し掛けたりすることは、霊にはきちんと通じるのです。 そういう不思議な世界です。 ですから、彼があなたのところへいる時間には、何でも話し掛けてあげることです。
彼は、「悲しい、でも、悔しい、でも、さびしい、でも、何でも構わないから、思いっきり言ってくれ。」 と言っています。

彼の方からあなたに言うことはそんなにはないのだそうです。
「幸せになってくれ。」ということです。
また、もう一つ、彼があなたのところにいる間は、
「うまいものを食わせて欲しい。」ということです。
私に対しては、「うまいもの、と彼女に言ってくれればわかるはずだから。」と申しておりました。
私には分かりませんが、あなたには彼の好物が分かるのでしょう。 ですから、話し掛けることと同時に、彼の好物をあげてください。 特に、仏壇に上げる必要はありません。
あなたが気づいた時に、テーブルの上に、彼のいう、「うまいもの。」を、置いておいてあげてください。 そして、それは、人間がすぐに食べられるのと同じ状態にしてあげてください。 ラップをかけたりせず、たとえば果物でしたら、むいてあげるとか、お箸もちゃんと割って、そろえて 置いてあげるという風に、です。
目の前に彼がいると思って、一緒に食べたときと同じようにしてあげることです。 彼は、仕事が忙しすぎて、ろくに食べずにいたようですから。 奮発してあげると、喜ぶと思います。あげた後は、あなたが食べてしまっても構いません。

彼は、あなたが思っているよりも、ずっと気持ちが軽くなっているようです。
思い残したことは、あまりないようです。

あとは、彼に話し掛けてあげて、うまいもの、を差し上げてください。

がんばってください。